一昨日の続きですが、ロマンかもしれないあの感覚について。 それは自分が何も知らないことを突きつける不安と、傍観者であることの楽観が混ざったもんだ。 少し振り返ればそんな気持ちには宇宙について考えなくてもよくなる。 例えば時間。 うーん、これは…
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